資産運用の知恵袋  資産運用専門の独立FPが、中立・公正の立場で、あなたの資産保全・資産運用をお手伝いします。

◎あなたは資産運用の相談をしたい時、どのようにアドバイザーを選びますか?

資産運用のアドバイザーといっても、資産運用の経験年数もお客様へのアドバイス方針もさまざまです。あなたの資産運用の成否を決めかねない大事なアドバイザー選び。アドバイザーの立ち位置やバックグラウンドを十分知った上で納得して決めたいですね。

金融機関に所属するアドバイザーは、あなたの側と会社の側と両方に向き合える位置に立っています。かれらの仕事は、会社が取り扱う金融商品をあなたに販売することです。あなたのニーズやゴールを考慮して、あなたにとってベストな金融商品を奨めてくれるとは限りません。あなたのご要望を伺うと同時に、会社からの要請にも答えなければならない立ち位置にあります。

ファイナンシャル・プランナー(=FP)が人気ですが、FPにもいろいろなタイプのFPがいます。一つのタイプは、金融機関と契約して、代理店や仲介者となり、お客様に金融商品を販売、仲介できたら金融機関から販売コミッションを得るタイプのFPです。二つ目のタイプは、アドバイス提供に伴う報酬をお客様から受け取り、さらに金融商品の販売や仲介に伴い金融機関から販売コミッションを得るタイプのFPです。三つ目のタイプは、アドバイス提供に伴う報酬をお客様から直接受取るだけのFPです。

わたしは、三つ目のタイプのFP、つまり、アドバイス提供に伴う報酬をお客様から直接受取るだけのFPこそがあなたに100%向き合う立ち位置にいるFPだと信じます。

何事も知識だけではうまく行きません。経験がたいへんものをいいます。アドバイザーと言っても、運用経験ゼロの人もいれば、運用経験20年の人もいます。自己資金の運用経験だけの人もいれば、プロの立場で年金基金を運用した経験を持つ人もいます。また、ファイナンシャル・プランナーとしての相談経験もさまざまです。

◎SECが教える、アドバイザー選びの8つの質問

アメリカの投資家保護の番人、SEC(米証券取引委員会)をご存知でしょうか。このSECが、アメリカの消費者を啓蒙したコーナー『The SEC’s Roadmap to Savings and Investing』(出典:2000年2月2日時点のSECホームページ。現在は掲載しておりません)の中で、資産運用のアドバイザーを選択する指針としていくつかの質問をするよう提起しています。

この質問はあなたの資産運用のアドバイザー探しにきっと役だつと思いましたので、紹介させていただきます。(日本の実情にあわせ一部削除、追加の上木戸一郎が翻訳しています)

資産運用の良きアドバイザーを選ぶための8つの質問

Q1. あなたは、資産運用のプロとしてどんなキャリアをお持ちですか?
Q2. あなたは、アドバイザーとして特別なトレーニングを積んできましたか?
Q3. あなたは、どんなタイプのアドバイザーですか?
Q4. あなたの投資哲学は、どのようなものですか?
Q5. あなたは、私のゴールとリスク許容度をご存知ですか?
Q6. 私が話しかけてもいい、あなたのお客様はいらっしゃいますか?
Q7. あなたのコンサルティングを受けると、どんなレポートをいただけるのでしょうか?
Q8. あなたのコンサルティングを受けるには、どの位費用がかかるのですか?

あなたのアドバイザー選びにお役立て下さい。

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