資産運用の知恵袋  資産運用専門の独立FPが、中立・公正の立場で、あなたの資産保全・資産運用をお手伝いします。
資産運用プラン設計



「利息を生まない預貯金にお金を寝かせておくのは、もったいない!」
「リスクのある金融商品では、損をするのではないかと心配だ。」

あなたは、こんなジレンマに悩まされていませんか?多くの方が、資金の効率的運用の必要性を感じつつも、リスクのある金融商品を受入れる覚悟がつかず、資産運用を先送りされています。

どうしたら、資産運用の第一歩を踏み出すことができるのでしょうか?

安全性に配慮しつつ効率的な資産運用を行なうためには、知るべき三つのポイントがあります。
 

金融資産や余裕資金といっても、使う時期や使い道はさまざまです。

いつ必要になるかわからないような緊急性を求められる、「すぐ使うお金」もあれば、生活資金の不足を補う、「減っては困るお金」もあります。これらの資金は、リスク(=リターンのブレ)の大きい金融商品で運用するのはなじまないでしょう。売却や解約の時期が市場の下ブレ時期に重なると損を出しかねないからです。

株式や外貨建て資産などリスク(=リターンのブレ)の大きい金融商品での運用は、金融資産や余裕資金の中でも「積極運用可能な資金」に限られます。投資期間に束縛されない運用資金なら、市場が一時的に下ブレしてもやり過ごすことができるからです。

あなたの運用資金は、「積極運用可能な資金」ですか?
 

上げ相場になると、リターンにばかりに目が行き、リスクがあることをつい忘れがちになります。実際に投資を行う場合には、投資先の「期待リターン」と「リスク(=リターンのブレ)」を秤にのせて冷静に判断を下した上で行ないたいものです。

この資産に投資をしたらどの程度のリターンが期待できそうか?
この資産に投資をしたら、リスクの面ではどの程度の下ブレを覚悟しなければならないのか?
これらのアセット・ミックス(=資産の組み合わせ)でポートフォリオを設計したら、何%程度のリターンが期待できそうか?
これらのアセット・ミックス(=資産の組み合わせ)でポートフォリオを設計したら、何%程度の下ブレを覚悟しなければいけないか?

このような情報がないと、どの資産を選んだらよいか、最終的にどんなポートフォリオに決めるべきか、判断のしようがありません。

下に、過去20年間の各資産の「年平均リターン(単純平均)」と「年最低リターン」のグラフを示しました。

(注意)各資産の期待リターン、リスク(標準偏差)の推計は1985年年初〜2004年12月末までの過去20年間の各資産の市場インデックスのヒストリカルリターン・データに基づき実施。
グラフの左側に行くほどリスクは大きくなります。


 
過去20年間の年最低リターンを示す紫色の棒グラフをみてください。

年最低リターンは郵便貯金が0.0%、日本債券▲1.4%なのに対して、外国債券は▲18.0%、外国株式は▲28.0%、日本株式は▲39.4%となっています。日本株式においては1年間に4割近く投資額が目減りした年があったことになります。一方、年平均リターンはどうでしょうか?リスクが大きい資産ほどリターンが大きくなる傾向があることを示しています。二番目にリスクの大きい外国株式においては、過去20年間の年平均リターンが10%となっていることがわかります。

リターンを高めるためにはより大きなリスクをとる必要があることがわかりますネ。

あなたは投資をする前に、投資対象となる資産や投資先のリターンだけでなく、リスクも理解していますか?
 

ロー・リスクにはロー・リターン、ハイ・リスクにはハイ・リターン、投資対象となる資産のリスクとリターンの関係はトレード・オフです。目標リターンを高く設定するほど、あなたはよりリスクの大きい資産を持つことを迫られます。しかし、あなたはなるべくリスクを避けたいと考えます。

身の丈にあった安心できる資金運用を行なうためにはどうしたらいいでしょうか?
 

何%を目指して運用に臨むのか?―運用目標
どのくらいの下ブレなら耐えられるのか?―リスク許容度

についてしっかりと自己認識する必要があります。

あなたはご自身のリスク許容度や運用目標に自己認識されていますか?

殖やす余地のある「運用資金」の割り出しができて、目指すべき「運用目標」と受け入れ可能な「リスク許容度」が自己認識できて、個々の投資対象の「期待リターン」や「リスク(=リターンのブレ)」に関する情報が入手できると資産運用戦略は立てやすくなります。
 

運用資金全体のリターンの変動は、アセット・ミックスによって9割方決まる

といわれます。その意味では、アセット・ミックス(=ポートフォリオ設計)は資産運用戦略の要となる重要なプロセスです。

従業員の年金の運用・管理を任されている企業の年金基金などは、それぞれの運用目標とリスク許容度にあった基本アセット・ミックスの策定を法律で義務付けられているくらいです。

これだけ重要なプロセスなのに、資産運用を始められる個人投資家の方はこのプロセスを省略してしまいます。そして、金融機関の営業マンに言われるままにいきなり投資先を選択されてしまいます。これでは、“木を見て森を見ず”、となって、安全で効率的な資産運用を続けていくのは困難といわざるを得ません。

アセット・ミックス(=資産の組み合わせ)にはどんな効果があるか、ご存知ですか?

個々の資産の動きを思い出すとイメージしやすくなります。アメリカの株価が上がる時、アメリカの債券価格が下がる。円安になると、日本の株価が上がり、日本の債券価格が下がる。個々の資産の価格はお互いにバラバラに動いています。

日本債券、日本株式、外国債券、外国株式など価格の動きが異なる資産を組み合わせて持つとどうなりますか?

各資産の価格の動きが相殺されて、運用資金全体の価値の変動幅は小さくなりますネ。資産の組み合わせであるアセット・ミックスには、資産価値の変動を抑える効果があるのです。安定的運用を目指す方ならこの効果を使わない手はないですネ。

資産運用を始めるにあたって、まず、あなたにあったアセット・ミックス(=ポートフォリオ設計)の策定をお薦めします。
 

ご自身でアセット・ミックスの策定ができないという場合、専門家の力を借りることも可能です。あなたの運用コンサルタント、木戸一郎は運用マネージャーのキャリアを持つベテランFPです。保守的運用から積極的運用まであなたのリスク許容度に応じた最適なアセット・ミックスのご提案をいたします。

お問い合わせは info@fairroad.co.jp

最後に、当クリニックのポートフォリオ設計のプロセスを示します。

 

ポートフェリオ設計手順
 

第一段階 運用資金(殖やす余地のあるお金)の割り出し




 

第二段階 「基本ポートフェリオ」の設計プロセス

積極運用可能な資金の運用は、2段ステップを踏んで行ないます。

第一ステップは、資産運用に対する考え方や運用目標をお聞きし、長期的視点に基づく「基本ポートフェリオ設計」のプロセス。第二ステップは、今後5年程度の中期的な市場見通しとし、あなたのご要望を反映させた「実践ポートフォリオ設計」のプロセスです。



運用資金3000万円の実践ポートフォリオの例

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